低インシュリンダイエット

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                低インシュリンダイエット


  このページでは私の実践した低インシュリンダイエットの紹介をします。
  
  まず、太るとはどういうことなのでしょうか?太るということは、外見的にはぜい肉が増える
  ことですが、ぜい肉は脂肪細胞であり、これが肥大化すると太って見えます。

  脂肪細胞は、すい臓から分泌されるインシュリンというホルモンによって、肥大化するため、
  インシュリンの過剰分泌を抑えれば良いのです。

  インシュリンの過剰分泌は、血糖値の急上昇が原因ですので、血糖値上昇をゆるやかに
  すれば、血糖が血液や肝臓、筋肉に分け与えられてぜい肉となることはありません。

  これを上手くコントロールして太る要素を抑えるのが、低インシュリンダイエットです。

  しかし、普通に食事をすると食後すぐに血糖値の急上昇がおこるので、血糖値上昇を
  ゆるやかにコントロールするには食べる食品をコントロールする必要があります。

  具体的にはGI値の低い食品を選んで食べれば良いのです。

  *GI値=食品の血糖上昇反応値

  同じように食べても、食物の種類によって血糖値が上がりやすい物と上がりにくい物が
  あります。
  それぞれの食べ物ごとの血糖上昇作用を、ブドウ糖50gの血糖上昇値100を目安値として
  比較した数値がGI値(グリセミック・インデックス指数)です。
  血糖上昇反応値ともいわれ、この数値が低い食品ほど太りにくい食品となります。



 【私のダイエット方法】

  まず、ダイエット開始の2週間は、炭水化物などの糖質を極力取らない食事をしました。
  ごはん、麺類、パンなど全て禁止しました。

  その代わりタンパク質と脂肪は多く摂るようにしました。理由は簡単です。食事の中で1番に
  エネルギーに変換されるのが「糖質」なので、その糖質を摂らないことで体の中の「脂肪」を
  燃やしやすい状態にすることができるのです。

  糖質を摂らない代わりにタンパク質を摂れるのであまり苦ではなかったです。
  もちろんお肉を食べてもOKです。

  その後、脂肪の燃えやすい状態になったところで、GI値の低い食品を選んで食事しました。
  お米も食べました。

  効果は68kgあった体重が2ヶ月で63kgまで5kgの減量に成功しました。
  低インシュリンダイエットをやめて3年くらい経ちますが、リバウンドはありません。

  低インシュリンダイエットをやめたのは、続けることによってデメリットがあることを
  知ったからです。

  一つは、このダイエットは糖質をカットしますが、糖質は脳の唯一無二の栄養素であり、
  糖質をカットすることは脳にダメージを与える可能性があること。

  二つ目は肝臓での糖新生が繰り返し行うため、肝臓に大きな負担を与えること。

  三つ目はダイエット臭が出てしまう可能性があったからです。

  しっかり、管理できる人であればこれらのデメリットを上手にコントロールできるのでしょうが、
  私には自信がなかったので途中でやめることにしました。

  リバウンドがなかったので短期間で体重を落とすにはお勧めできるダイエットです。




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